情報セキュリティマガジンVol.1

皆さん、こんにちは。ベレーザコーポレーションの入江です。このたび、月1回程度ですが、「情報セキュリティマガジン」を発行することに致しました。昨今のあまりにも酷すぎる情報セキュリティの脅威から守る手立ては無いのか。弊社ではかねてから情報セキュリティについて取り組んでおり、過去の経験からお伝えできればと考えております。

第一回は、「ウイルスメールの脅威」です。

mail昔からスパムメールやウイルスメールは多くありました。単に宣伝広告のものから、PCを破壊するウイルスメール、偽ページに誘導するフィッシングメール等、様々ですが、最近特に問題視されているメールが、情報漏えいを目的としたものです。個人情報や機密情報の大半はデータとして管理されておりますし、メールは業務に必須で広く会社や社員に浸透しているツールです。個々の業務に直結した内容でメールが送られてくると、ついつい開いてしまうものです。これが引き金となってウイルス等に感染し、甚大な被害をもたらします。

お金では解決できません。

では、どう対応すれば良いのか。まず念頭に置いておかなければならない事は、お金をかけて機器やソフトウェアを導入しても、完全に防ぐことはできない、ということです。だからといって、お金をかけるのが無駄という訳ではありません。それは最低限と思ってください。最も大切な事は、社員教育に他なりません。実は、情報セキュリティを語るうえで社員教育は絶対的に不可欠です。今後のメルマガにも何度も出てくると思いますが、つまるところ、ここしか防ぎようがないのが実情です。便利だからといってSNSやファイル共有を安易に使う方も多いと思われますが、極めて危険な事です。使用することの危険という以上に、便利であればよいという思考そのものです。定期的に講習や各部門での話し合いで、情報セキュリティについて考える機会を持ってはいかがでしょうか。

2016-09-05 | Posted in 情報セキュリティマガジンComments Closed 

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