パソコンの延命とSSD化

大量のSSDが届きました。SSDとはSorid State Diskの略でNANDメモリを使用したストレージです。メモリですから、物理的に動作するHDDに比べて非常に高速です。以前SSDは非常に高価でしたが、大容量を要求しなければ随分安価になりました。まだまだHDDに比べると割高ではありますが、費用対効果を考えますと、絶対買いです。
ところで、古いPCでもSSDに交換すると非常に速くなります。特に朝会社に出社してからの起動時のイライラからは解放されます。ほか、何かと待たされていた処理が、サクサク動くなど、文書作成や表計算がメインのユーザにとっては、古いPCでもSSDに変えると快適になります。
但し、注意が必要です。まず、Windows 7のサポートが切れる事が上げられます。Windows 7 Professionalのサポート期限(Update等)が2020年の1月になります。ですから、せっかく手間とお金をかけてSSDに変更しても、2020年初めにはセキュリティアップデート等が受けられなくなり、PマークやISMS等を取得してる企業は使用できなくなります。なので、OSをUpgradeしておいた方が無難です。しかしながら、Upgradeにも注意点が必要です。まず、そのPCが古すぎてUpgrade後のOSが対応していない場合です。この場合はどうしようもありませんから、2020年までと割り切ってSSDに交換するしかありません。また、Upgradeといっても、そのOSのライセンスを準備する必要があります。通常ですと購入する必要がありますが、ここで耳寄りな情報を1つ。PC購入時のライセンスがどうなっていたか確認しましょう。もし、「ダウングレード権」が行使されている場合、ダウングレード前のOSに戻すことが可能です。これは、Microsoftも認めております。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2832566/how-to-downgrade-from-windows-8

見分け方ですが、本体に貼られているシールで判別ができます。Windows8Proなら2023年、Windows10Proは現行ですから、まだまさ先まで使えるでしょう。ちなみにProでないWindows8は既にサポートは切れておりますのでご注意を。


Windows8Proのライセンスが保持されている(Windwos8.1へは無償でアップグレードできます)。


Windows7Professionalのライセンスが保持されている。

但し、再セットアップディスクを自力で入手する必要があります。持っている場合はラッキーですが、持っていない場合はメーカから購入することが可能です。誰か持っている人がいれば、コピーしても構いません。ライセンスはしっかり担保されてますから問題ありません。

さて、これからゴリゴリ、インストールを始めますわ。

2018-05-23 | Posted in 入江(社長)Comments Closed 

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