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OpenMeetings

あけましておめでとうございます。

うちの会社も、今年で10年になります。早いですね。

さてさて、海外や在宅勤務の方と手軽にWeb会議を行いたいとの要望があり、いろいろ模索いたしております。そこの会社はYAMAHAの音声会議ユニットとWebカメラを併用してTV会議システムを実現いたしております。このYAMAHAの音声会議ユニットというのがスグレモノでして、複数人数で参加しても非常に良く音を拾ってくれるんです。何でもマイクが30個ほどついていて、発言者や部屋の広さなんかを計算してしているそうな。TV会議って、音声がめちゃくちゃ難しいんですよね。

http://www.yamaha.co.jp/projectphone/

このYAMAHAの音声会議ユニットですが、昔は本体にVoIP接続のソフトウェアが内蔵していたんですが、今はパソコンのマイクスピーカとして機能するものになっております。従って、拠点接続させるためのソフトウェアを別で探す必要がありますが、これがまぁ様々な会社がクラウドタイプのWeb会議のサービスを行っているようです。

http://www.yamaha.co.jp/projectphone/howto/webmeet/list.html

クラウドサービスなので、ちゃっかり課金で家賃収入を目論めるためか、乱立状態です。値段も結構とってるなぁって感じです。いやぁ、こんだけ乱立してたらそのうちタダになるでしょうね。いやいや、既にフリーなソフトウェアがあります。OpenMeetingsという、オープンソースのWeb会議システムです。Flashで動くため、ブラウザがあればインストールなしに使用できます。

細かい説明は抜きにして、会議室ではYAMAHAの音声会議ユニット、各個人との接続はヘッドセットを使用して実験したところ、音飛びと遅延がひどくて使用に耐えられない状況でした。調べたところ、回線、サーバ、クライアント、設定それぞれに問題があるようです。全てを改善させたところ、うまく行きました。あとは海外で使った場合の遅延がどうなるか実験です。ノウハウさえ貯めれば、十分に使えますね。

2013-01-01 | Posted in 入江(社長)Comments Closed 

 

Windows8のHyper-V

Windows XPでしか動かないというソフトウェアをお持ちの方は多いかと思います。バージョンアップすれば最新OSで対応できるものは別として、特殊なソフトウェアでメーカがリリースしていなかったり、倒産してしまったり、カスタムソフトウェアだったりと、やむを得ない事情というものが少なからず存在します。しかしながら、Microsoftは2014年4月でサポートを打ち切ると断言しており、今もXP切りは確実に進行しております。話は脱線しますが、来年発売予定のOffice 2013はXPは対応しておりません。面白いことに、Vistaも無理っぽいところがあります。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624351.aspx

話を元に戻します。では、XPをどうやって動かすかですが、Windows 7の場合はXP Modeというのがあって、Windows 7 Professional以上のOSをお持ちの方はダウンロードして自由に使うことができました。

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/products/features/windows-xp-mode

これはなりに便利で、COMやUSBなどを物理デバイスと結びつけることができ、これで助かるユーザも多かったはずです。しかし、Windows 8ではそう簡単にいきません。というのは、Windows 8ではXP Modeがありません。ではどうするのか。64bitのWindows 8 Professional以上にはHyper-Vという仮想化機能が標準でついております。これを使えば?Windows 8上で別のOSを動かすことが可能になります。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1212/06/news103.html

しかし、Windows 7 のXP Modeのような手軽さは全くありません。一番手っ取り早い方法は、Windows 7のXP Modeで作成されたVHDファイルをそのままWindows 8のHyper-Vにコピーする方法です。これですと、若干の設定変更は必要ですが、わざわざXPをインストールする必要はありません。しかし、そもそも、Windows 8ではXPの使用ライセンスを認めておりません。この方法ですとライセンス認証が必要になります。画面に従って購入するか、自前のライセンスを使わなければなりません。それと、より厄介なのは、COMやUSB等の物理デバイスを使用することができません。また、グラフィックドライバが4:3の解像度で色も16bitです。これについては、リモートデスクトップ接続を介すれば解決できます。Hyper-Vは仮想化を目的にしているので、こちらの使用方法の方が正しいのかもしれません。ただ、どちらにしても、使う側の知識が無いとXP Modeのように簡単にはいきません。

こんな面倒くさいんだったら、最新OSなど使わずXPでええやんってなりますよね。まあそれもOKですが、ハードウェアメーカがXPのドライバをリリースしなくなったら終わりです。だから、そのうち使えない方法になってしまうでしょう。

何れにせよ、XPは抹殺されるようです。XPでないと困る人は対策が必要かと思われます。

2012-12-25 | Posted in 入江(社長)Comments Closed 

 

収益管理が難しい訳

個別の仕事について収益を把握する場合、売上と仕入がきっちりとシステムに入力されている必要があります。売上入力は、営業担当の営業成績や請求処理などのため、皆が真剣に入力してくれますし、既にそのようなシステムが導入されている会社が大半だと思います。しかし、仕入入力はそうもいきません。見積上で合えば受注後の仕入について管理することは営業上さほど重要ではないためです。途中で仕入金額が変わってしまうケースもありますが、この場合も顧客と協議の上、見積の変更を行い、売上を改定すれば後は問題ありません。もし社内で仕入入力を忘れてしまっていても、外注先から請求書が届きますからそれで支払えば済むわけです。しかも、社内でも忘れ、外注先でも請求を忘れていた場合、自社内が結果的に得ということになり、これも仕入入力を難しくする原因となっております。つまり仕入管理というのは、現場が便利になるものでもなく、余計な仕事が増えてしまうと考えがちになってしまうのです。

恐らく現場レベルでの会議でこの話を議題に上げると、ことごとく却下されます。そもそも収益管理などは経営者が一番見たい情報ですので、収益管理を徹底させるにはトップダウンしかありません。

2012-12-23 | Posted in 入江(社長)Comments Closed 

 

スマホからのアップテスト

スマホからのアップテストです。うちの事務所から見える生駒山です。

2012-12-23 | Posted in 入江(社長)Comments Closed 

 

業界をにぎわしている言葉

今日、購読している日経コンピュータが届き、さーーと読んでみた。この雑誌はトレンドを知っておく情報源として大変重宝しております。

いつも思うのですが、まぁ次から次から新しい言葉を考えてそれを業界のムーブメントとしているなぁと感心します。たとえば、「BYOD」という言葉。Bring Your Own Deviceの略だそうですが、要するに私物の機器を仕事に使うということ。こんな小難しい言葉必要かな?「今度のわが社の新システムは、BYODを採用してみようか」 とわざわざ難しいこと言わなくても、「今度のわが社の新システムは、社員の自宅のPCでも使えるようにしてみようか」で、ええんちゃうん?

話は?変わって、「ビッグデータ」なるもの。ペタバイト級のデータ容量を言うそうです。これ自体はただデータが多いというだけ。このごっついデータを如何に素早く処理というのが新しいことなんですね。これは確かに重要な技術ですよ。で、弊社でもHadoopとか使えないか考えてみた。

あー、今のところ必要ないなー。

ということで、ネタとして頭の中に入れておきます。個人的には、そんなビッグデータでなくて良いから、インメモリーDBに興味があるかな。こっちの方が私どものビジネスには現実的。

こんな感じで、ぼちぼち投稿していきます。

2012-12-19 | Posted in 入江(社長)Comments Closed 

 

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